ニュース配信 | 1月, 2021年
【健康促進事業部】血流の改善に役立つイスに座ったまま 足踏み健康器具 の取り扱いを開始
テレビや本を読む間に座ったまま足ふみ運動 、はじめませんか?
新型コロナウィルスの感染拡大が、高齢者の皆様に多大な影響を与えていることと存じます。特に活動の減少による体力・免疫力の低下が懸念されます。
みなさんご存じのとおり「血の巡りの良し悪し」が健康に大きな影響があることは、意識していらっしゃるかと思いますが、その原因が「座りすぎ」にあることが明らかになりました。
30分以上座り続けると血流は70%もダウンします。
そのため体や脳の機能が低下し、免疫力も落ちます。それを防ぐには適度な運動、ウォーキング等を適宜行えれば良いのですが、高齢者の方々には難しいと考えられます。
そこで「座りすぎ」研究の第一人者早稲田大学の岡浩一朗教授や東京都健康長寿センター研究所青柳幸利氏の推薦する「足踏み器具」の取り扱を開始いたしました。
様々な理由で長い時間座る生活をしている人が、無理なくあしふみすることが出来て血流の改善に役立つ優しい商品です。
一番長く座っている椅子の下に置いていただき、足を乗せると自然に足が動き出します。
1分で200回、5分で1,000回と簡単に「〇〇しながら」貧乏ゆすりのような運動が出来ます。
1分で200回、5分で1,000回と簡単に「〇〇しながら」貧乏ゆすりのような運動が出来ます。
▼タイプ▼
足踏み健康器具「あしふみ」には3つのタイプがありますので、利用者様の使用目的・利用環境に合わせて最適なものをお選び頂けます。またご購入の他にもレンタルも可能ですので、購入する前に『試しに使ってみたい!』お客さまは、ぜひご検討ください。
▼レンタル料金(1ヶ月単位)▼
1、 標準タイプ 1ヶ月1,500円
2、 溝入りタイプ 1ヶ月2,500円
3 、溝入計測器付 1ヶ月3,500円
▼商品のお問い合わせ・ご購入▼
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【健康促進事業部】
電話:024-573-8607
LINE:lin.ee/rpwfB2z